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10月13日(水)午後7時開演 アクトシティ浜松 【全席指定】 チケット発売開始:8月22日(日)
チケット料金:S席5,000円(学生割引3,500円) A席4,000円(学生割引3,000円) B席3,000円(学生割引2,000円)
前売扱い:
ローソン・チケット TEL0570-06-3004(Lコード42752)
TEL0570-00-0403(オペレーター対応)
チケットぴあ TEL 0570-02-9999(Pコード355-623)
アクトシティ浜松チケットセンター予約・問合せ:YOU創企画 TEL & FAX 053 (422) 5182
10月14日(木)午後7時開演 長久手町文化の家 【全席指定】チケット料金: 一般3,800円 フレンズ3,300円 学生3,000円 バルコニー2,500円 売切れ!
前売扱い:
長久手町文化の家 TEL 0561-61-2888
Nピア(アピタ長久手店2F) TEL 0561-63-9200
チケットぴあTEL 0570-02-9999
問合せ:長久手町文化の家
〒480-1131愛知県愛知郡長久手町大字長湫字野田農94番地1
TEL 0561-61-3411
FAX 0561-61-2510
10月16日(土)午後6時30分開演 金沢市文化ホール 【全席指定】 チケット発売開始:8月22日(日)S席4,500円(当日5,000円) A席3,000円(当日3,500円)
前売扱い:
北國新聞社事業局
香林坊大和、めいてつエムヤマチフ、香林坊109、小松大和ほか問合せ:北國新聞社事業局 TEL 076 (260) 3581
10月18日(月)午後7時開演 こまつ芸術劇場うらら 【全席指定】 チケット発売開始:8月22日(日)S席4,500円(当日5,000円) A席3,000円(当日3,500円)
前売扱い:
北國新聞社事業局
北國新聞社事小松支社、加賀支社、アルプラザ小松店、アビオンシティ加賀ほか問合せ:北國新聞社事業局 TEL 076 (260) 3581
10月21日(水)午後7時開演 川西町フレンドリープラザ 【全席指定】 チケット発売開始:8月22日(日)チケット料金:前売4,000円 当日4,500円 学生割引3,000円 Pla's会員3,500円
前売扱い:
ローソン・チケット TEL0570-06-3003(Lコード24351)
TEL0570-00-0403(オペレーター対応)
チケットぴあ TEL 0570-02-9999(Pコード355-567)
川西町フレンドリープラザ TEL0238 (46) 3311
TEL0238 (46) 3311
10月22日(金)午後7時開演 仙台楽楽楽ホール 【全席指定】 チケット発売開始:8月22日(日)チケット料金:前売4,500円 (当日5,000円) 学生割引3,000円
チケット取扱:ローソンチケット TEL0570-063-002(Lコード24251)
TEL0570-000-403(オペレーター対応)
141プレイガイド/E Beans プレイガイド
仙台十字屋プレイガイド/パルショップ(エスパル)
あべひげ/わび助/仙台市青年文化センター
せんだい演劇工房10-BOX/森天祐堂/火星の庭問合せ:柴田 環 【TIME Create‐演劇公演の制作支援‐】
TEL 022-391-8165(Fax付) tc-tama@k5.dion.ne.jp
10月24日(日)午後2時開演 盛岡劇場メインホール 【全席指定】 チケット発売開始:8月5日(木)入場料金:1階指定席4,500円(当日5,000円)
2階指定席4,000円(当日4,500円)
m‐Friends(友の会)料金
1階指定席4,050円 2階指定席3,600円
(盛岡劇場、キャラホール、盛岡市民文化ホールで1・2階指定席前売のみ取り扱い)
スニーカーシート2,500円(前売・当日共)
(盛岡劇場のみ取り扱い)チケット取扱:
大通佐々木電気、カワトク、中三、フェザン、岩手県民会館、誠山房(花巻)
江釣子SCパル(北上)、水沢メイプル(水沢)、北上書房(一関)、岩手日報社
盛岡演劇鑑賞会、プラザおでって、キャラホール、盛岡市民文化ホール、盛岡劇場Tel:019-622-2258
10月26日(火)午後7時開演 七飯町文化センター 【全席指定】 チケット発売開始:7月28日(水)チケット料金:一般前売3,000円 当日3,500円 学生割引2,000円
チケット取扱:
七飯町文化センター
大中山コモン、大沼婦人会館、藤田商店、冨原酒店黒べこレストラン、
松柏堂市内各プレイガイド北海道新聞函館支社、函館市民会館
函館市芸術ホール、上磯町総合文化センター問合せ:七飯町文化協会 TEL 0138 (66) 2066
10月29日(金)午後7時開演 札幌道新ホール 【全席指定】 チケット発売開始:8月22日(日)チケット料金:一般前売4,500円(当日5,000円) 学生割引3,000円(前売・当日共)
チケット取扱:
ローソン・チケット TEL0570-06-3002(Lコード13436)
TEL0570-00-0403(オペレーター対応)
チケットぴあ TEL 0570-02-9999(Pコード355-646)
道新プレイガイド TEL011-241-3871
4プラプレイガイド TEL011-251-5574
大丸プレイガイド TEL011-221-3900
札幌えんかん TEL011-241-7081問合せ:オフィスティンブル TEL 011-272-0360
【解説】
『心中天の網島』は近松門左衛門の最も円熟した時の作品で、遊女との心中を描いた最後の作品である。亨保5年(1720年)10月14日夜、大阪・網島の大長寺で男女が心中。これを題材にして脚色したというが、実説は明らかでない。ただし、一説によると、亨保5年冬、近松が住吉新在家の酒楼に遊んでいると、大阪の竹本座から使いが来て「昨夜、網島の大長寺で情死があったので、すぐに浄瑠璃に書いてもらいたい、明日1日の稽古で興行したい」と頼みがあったという。すると、近松は早駕籠に乗って大阪に帰り、駕籠のなかで、走り書きをはじめ、家についたらすぐに筆をとったという逸話がある。【あらすじ】
治兵衛はおさんという女房がいながら,遊女の小春と馴染みになり心中の約束までしている。
そんな治兵衛の兄・孫右衛門は武士に化け小春の心中を聞き出し、小春と治兵衛との縁を切らせる。そして、小春は治兵衛の妻おさんに義理立てして治兵衛との縁を切り、治兵衛の恋敵である太兵衛に身請けされた後死ぬつもりだった。しかし、それを知ったおさんは、逆に小春の死を防ぐために身請けの金をつくるが、父五左衛門に妨げられてしまう。どうにもならなくなった治兵衛と小春とは、網島の大長寺へと向かってしまう……。
金にだらしない男・治兵衛がふたりの女を愛しながらも、心中を選ぶというお話だが、ふたりの女、遊女の小春と妻のおさんの女の心情と葛藤を描いた作品で、構成が非常にしっかりしているので世話浄瑠璃の最高傑作とされている。
前売予約4,500円 当日5,000円 学生割引3,000円 【全席指定】 前売開始8月22日(日)
予約・問合せ:流山児★事務所 TEL 03 (5272) 1785
2004年10月 |
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4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
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開演 |
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月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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昼の回(14:00) | ◎ | 残席少数 | 残席少数 | |||||
夜の回(19:00) | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |