流山児祥  
1970年「演劇団」旗揚げ。1984年流山児★事務所設立。天下御免の「アジアのアングラの帝王」。異色の俳優でありブルースシンガーでもある。縦横無尽に 「 演劇の自由」を目指して「世界」を飛び廻る孤高の「在日」日本人演出家でもある。 現在、「2011年〜全国行脚/寺社廻り公演」 行っている。この試みでは、多くの同志を募っている。また、全国で「シニア演劇ワークショップ」も展開中。中国では亜細亜の戯劇大師、台湾では大導演、 韓国では巨匠=地下演劇の帝王と もよばれている。 【一般社団法人】日本演出者協会副理事長を20年以上務めている。2016年は『キネマと怪人』『OKINAWA1972』、足立正生監督の映画『断食芸人』で、本格的に役者復帰、話題を呼んだ。また、台湾嘉義市OURシアターとの共同制作『マクベス〜PAINT IT BLACK!』は大ヒット、国際的な話題となる。2017年6月、台中国立劇場、シビウ国際演劇祭正式招待公演。

塩野谷正幸 
1976年「演劇団」入団。30年以上流山児祥とともに疾走中。 流山児★事務所の大黒柱。小劇場界の実力派トップスター。舞台と酒と女をこよなく過激に愛し続ける男。独特の演劇感覚を持ち、テレビ、映画、演劇界で活躍中。超一流の舞台美術家でもある。 :フレンド・スリー所属


若杉宏二   
1986年入団。その独特な存在感と放つ色気で実力、人気ともに抜群の塩野谷正幸と共に流山児★事務所を代表するトップ男優。最近はテレビ、映画、商業演劇界まで積極的にフィールドを広げ活躍中。  2012年久々の劇団主演作『さらば、豚』で小劇場の現場に復帰した。2013年『無頼漢』、2014年『どんぶりの底』の演技で絶賛を浴びる。2015年『マクベス』で はタイトルロールのマクベスを演じ、高い評価を得た。:クリオネ所属

伊藤弘子   
1986年、桐朋学園高等部在学中に入団。今尚、「演劇団」時代のアングラの香りを色濃く残す流山児★事務所のトップ美人女優、というより演劇界のトップ女優である。男役もこなすそのパワーあふれる演技力と歌唱力は 、世界中で高く評価されている。人気抜群で最近は外部出演 、テレビ出演なども積極的に始め、 さらなる演技派への道を着実に歩んでいる。主演作 に『ヘレンの首飾り』、『由比正雪』、とりわけミュージカル『ユーリンタウン』のペニーワイズ役、『田園に死す』、『どんぶりの底』の演技は高く評価されている。 『狂人教育』、『盟三五大切』、 『花札伝綺』は国際的代表作。2015年には念願の『マクベス』で夫人を演じ、2016年は『代代孫孫2016』『OKINAWA1972』の最新作の演技は高く評価された。2017年1月、プロジェクト二クス『時代はサーカスの象にのって』出演。

米山恭子
1989年入団。劇団の制作を担当。彼女無しでは流山児★事務所は存在しない。劇団員をこよなく愛する名プロデューサー。また特異なキャラクターを持った「名女優」でもある。 代表作は鄭義信:作・演出『ザ・寺山』。2006年3月中国公演 『人形の家』で復帰した!そのプロデュース力は雑誌JOINで20009・2010年「制作ベストワン」2年連続選出という高い評価を得ている。

 


栗原 茂   
1992年入団。劇団のリーダー的存在のベテランである。そのリアルな演技力は各方面で高く評価され、いまや、THEガジラ、龍昇企画、鵺的、風琴工房といった他劇団への出演も多数。独特の台詞術と台本の読み込み とテンションの高さ。また若手の演技指導、 又、その誠実な演出力に も定評がある。『由比正雪』では初の女形役に挑むなど新境地を開拓。常に、他劇団から多くの出演オファーが相次いでいる。 『どんぶりの底』、『青ひげ公の城』とその存在感と定評のある演技は高く評価されている。 『キネマと怪人』『OKINAWA1972』とメインキャストを演じ流山児★事務所の大黒柱である。2017年6月『SCRAP』出演。

上田和弘   
1995年入団。情熱一直線。今、最も輝く劇団の中心軸にいる二枚目俳優。殺陣、アクション、キックボクシングには定評があり、劇団のアクション監督も務める。体を張って情熱的に演技に挑む流山児★事務所の正統派。 出身の文学座養成所時代から 映画、自主映画やVシネマなどにも積極的に出演。 近年は、他劇団への客演も積極的に行っている。劇団の今後を、常に考えて動き続ける男でもある。2013年 劇団レパートリー『義賊☆鼠小僧次郎吉』では「初」のタイトルロールを演じ、絶賛を浴びる。この代表作は全世界をツアー予定である。 『西遊記』アジアツアー、台湾『マクベス』勝田演劇事務所の『タイタス・アンドロ二カス』の殺陣など、 入団20周年の2016は八面六臂の活躍。2017年1月『メカニズム作戦』6月『SCRAP』出演。
 

谷 宗和  
1996年入団。時代を担う色気あふれるアングラ正統派暴走男優。「バナナ・ボーイズ」を立ち上げるなど、企画力も併せ持ち、週末劇場を企画中。『SMOKE』で2年ぶりに劇団に復帰しパワフルに活動再開 している! パラダイス一座の中軸男優として『オールドバンチ』シリーズに連続出演し評価を集める。『ハイライフ』アナザーバージョンではディック役で4人組のリーダーを務める。 『お岩幽霊』で本格主演、注目を浴びる。『花札伝綺』『地球☆空洞説』『無頼漢』『義賊☆鼠小僧次郎吉』と、その切れ味のある演技は高く評価されている。2016年Space早稲田演劇祭のフェスティバルディレクター。2017年3月には佃典彦とダブル主演で、戌井昭人の新作『だいこん』。


甲津拓平   
1996年入団。関西出身。その新喜劇的センスにさらに磨きをかけ、性格俳優、実力俳優の道を驀進続ける男。その演技力は国内外のみならず評価が高い。いま、最も飛躍 が期待されている劇団の中心俳優。劇団を背負い、飛び続け ている!最近始めた積極的な他劇団への客演も高い評価を得ている。最新レパートリー 『 義賊☆鼠小僧次郎吉』ではメインキャストとして劇団員をまとめている。Space早稲田演劇フェスティバルの企画担当でもある。『地球☆空洞説』のパワフルな演技 、『無頼漢』アジアをめぐっている『西遊記』『義賊☆鼠小僧次郎吉』の演技は韓国、台湾、インドネシア、タイで高い評価を得た。 また、スタジオライフ、東京ハンバーグへの客演オファーも相次いでいる。最新作『OKINAWA1972』の演技も高く評価された。

畝部七歩  
1996年入団。その特異で情熱的で集中力あふれる演技力は海外でも評価が高い。制作、海外制作、音響、照明、演出助手となんでも「体当たり」でこなすアナーキーなコスモポリタン。2008年 『狂人教育』日・中共同企画、2009・10年『ハイ・ライフ』ワールドツアー、2011年『花札伝綺』インドネシアバンドン・ジョグジャカルタツアー、2012年『花札伝綺』エジンバラ・ニュ−ヨーク・ビクトリア・バンクーバーツアー、2013年『十二夜』ビクトリア国際演劇祭、2014年『花札伝綺』モントリオール・ニューヨーク北米ツアー 、2015年『義賊☆鼠小僧』韓国ソウル・台湾台北ツアー、2016年『西遊記』インドネシア3都市、タイ:バンコックツアー、と2008年から毎年1回のワールドツアーを成功させている。2011年から始めた「全国 ・全世界行脚/寺社廻り」の出前芝居 も積極的に展開中。

イワヲ( 小林岳郎
)   
1997年入団。「若衆頭」と呼ぶべき劇団リーダーの1人。幼少よりナグリを握る、叩くアングラ肉体演技派!の王道を征く、実に濃い役者であり正統派である。舞台監督チーフ、舞台美術もこなす。劇団の「次の展開」を常に考え続ける多才な男 、07年『浮世混浴鼠小僧次郎吉』で役者カムバック、圧倒的評価を得る唐十郎・作『由比正雪』の柳生十兵衛役で絶賛される。 『ハイライフ』アナザーバージョンではバグ役、『花札伝綺』では初の女形を務め英米で高い評価を得た。最新作『さらば、豚』、『義賊☆鼠小僧次郎吉』『地球☆空洞説』『無頼漢』 『西遊記』とその 圧倒的存在感を示す。 海外公演チームのリーダーであり、次世代の流山児★事務所のトップリーダー。

小林七緒   
1998年入団。第1回若手演出家コンクールで最優秀賞受賞。演劇的知性あふれる若手演出家の代表であり,実力あふれる劇団のトップ女優でもある。2000年カナダに文化庁在外研修で 留学。 留学便りはこちら 07年カナダ現代演劇祭実行委員『ヘレンの首飾り』の 斬新な演出で注目を浴びる。2010年には『標的家族!』『セブンストーリーズ』『あの橋を渡ったら、泣け』と各方面で精力的に演出。『愛と嘘っぱち』では初主演。 近年も演出作品、ワークショップも目白押し。2014年【一般社団法人】日本演出者協会常務理事に就任 、『阿部定の犬』『青ひげ公の城』『西遊記』と、女優業でもフル回転。2016年〜17年も、様々な場所で「演出作品」が上演される。
 

里美和彦   
2000年入団。大人の色気が加わり魅力的でニヒルないまや人気の中心男優。また誠実でチャーミングな役者でもある。その役への作りこみも熱心。屈折感を持った二枚目 劇団中心男優としての自覚も。 『静かなうた』『浮世混浴鼠小僧次郎吉』『ヘレンの首飾り』『オッペケペ』『双葉のレッスン』と最新作5本で連続して主役を演じ、いま、最も注目されている期待の実力派!! 『ハイライフ』アナザーバージョンではドニー役でワールドツアーに出る。『花札伝綺』でメインの団十郎役は国際的に高い評価を得ている。『地球☆空洞説』、『チャンバラ』 、『新・殺人狂時代』、『どんぶりの底』、『キネマと怪人』の怪演ぶりは注目を集めている。流山児祥ワークショップでは照明を手掛け、その才能が注目を浴びる。2017年には『だいこん』出演が控えている。

冨沢 力 
2001年入団。誰よりも稽古場を愛する一本気な役者。楽塾や若手公演をサポート。いつまでも、劇団のかわいい弟分であり、優しい兄貴でもある。『tatsuya』ではついに、タイトルロールを演じ 「中心俳優の自覚」が出てきた。今後の流山児★事務所を支える中心メンバーの一人。最近は他劇団へ積極的に客演している。『標的家族』、『お岩幽霊』、『花札伝綺』、『さらば、豚』、『地球☆空洞説』と総てで、主要キャストを演じている。2016年、オフィスコットーネプロデュース『
埒もなく、汚れなく』は 、高い評価(読売演劇大賞作品賞上半期ノミネート)を得た。
 

柏倉太郎   
2001年入団。「異優」、「怪優」、「2代目流山児祥」の異名をとるオチコボレスター。目指せスーパー・スターの道!!その優しさ、人間的魅力は誰も及ばない人気者。 楽塾公演『十二夜』、『金玉娘』でその圧倒的な存在感を示し注目を浴びる。劇団小道具部のもう一人のチーフでもあり音響もこなす。 『ユーリンタウン』、『義賊☆鼠小僧』で重要なキャラクターを演じ注目を集める。いつまでも、今後の飛躍がもっとも期待されている異優。 舞台俳優の全てを備えた、最も流山児★事務所を体現するオトコでもある。2017年は、『だいこん』『すもももももモモのうち』と連続出演。

平野直美  
2001年入団。安定感があり、その台詞術と舞台度胸は抜群。フットワークも軽いキュートな女優。その存在感と声量は圧巻である。稽古場を、後輩達を、最も愛し「常に早稲田にいて劇団の現在を考える」癒し系。近年人気、実力共に爆発! 他劇団への客演、自主映画への出演なども積極的に始めた。衣装部のチーフ。近年はその独自のキャラクターで常にメインキャストを演じる実力派女優。代表作: 『地球☆空洞説』『田園に死す』『義賊☆鼠小僧』『西遊記』『どんぶりの底』の演技は各方面で絶賛を浴び他劇団からのオファーも舞い込んでいる。2017年3月戌井昭人:作『だいこん』出演。
 

木暮拓矢   
2002年入団。その熱心な稽古ぶりは劇団一。持ち前の演劇的知性にさらに男らしさが加わりだした!その繊細な舞台感覚を生かし音響、照明 部も中心でこなす。最近の「連続出演活動」のエネルギーと集中力でその成長振りには目を見張るものがある。他劇団への客演も多い。 流山児★事務所の次代を担う若手リーダーとして今後が注目されている。『田園に死す』、『標的家族!』『さらば、豚』『花札伝綺』『地球☆空洞説』 『チャンバラ』と連続 してメインキャスト街道を驀進中の人気俳優。2015年主演作『新・殺人狂時代』で注目を浴びる。2016年はオイスターズに客演・主演を演じる。2017年7月シライケイタ:作・日澤雄介:演出『SCRAP』に出演。

坂井香奈美
2005年入団。一度劇団を退団、燐光群公演『壊れた風景』に主演するも、再び2006年再入団。『オールド・バンチ』、『金玉娘』主演、『オッペケペ』トと連続出演 。その独特の存在感あふれる的確な演技で注目を浴びる。 次世代を担う若手トップ女優。演出助手、制作とスタッフワークも積極的にこなす。 アングラの匂いを持つ実力派。『双葉のレッスン』『オールドバンチ」3部作 『ユーリンタウン』、『花札伝綺』、『地球☆空洞説』と注目を集める。『お岩幽霊』の演技で 演劇雑誌「JOIN 」2010年度主演女優ベストワンに選出。『チャンバラ』『西遊記』も高く評価され 、2016年ミュージカル『美少女戦士セーラームーン』に抜擢される。SET所属

 


諏訪創
2006年入団。演劇はまったく未経験の怖いモノ知らずのロックン・ローラーで。『夢の肉弾三勇士』を見て入団。 日本有数のドルサイナ奏者。、サックス、ギター 、サンシンもこなす、才能あふれる若き音楽監督である。舞台監督も務めるなど劇団活動にも熱心。『愛のテール』で初主演しながらも、その後は音楽家の道へ。 『卒塔婆小町』音楽監督、インドネシアツアー舞台監督と多彩にこなす。 東欧・スペインへのドルサイナ遊学など世界を又にかけて活動中。『義賊☆鼠小僧次郎吉』、『チャンバラ』と海外レパートリーの音楽も積極的に手がける。 『チャンバラ』では津軽三味線とのコラボレーションも。2016年夏から冬にかけて再びスペイン留学。2017年3月『だいこん』で、栗木健と組んで音楽担当。

武田智弘
2006年入団。代々木アニメーション学院福岡校を経て入団。アクション大好き。 芝居にもさまざまな試みを仕掛ける男。これまた良く体が動く。ベース・ギター。次世代のリーダーを目指し 舞台監督も修行中。期待大の個性派男優である。2006年入団オトコ3人 衆の中心軸である。若手公演『血は立ったまま眠っている』で初主演。『狂人教育』日中コラボレーションで初の海外公演も敬験。 『どんぶりの底』の快演技も注目された。2017年1月『メカニズム作戦』で久々にSpace早稲田出演。

阿萬由美
2007年4月入団。文学座養成所を経て入団。美声と実力を備えた本格派女優であり看護士でもある。『金玉娘』でデビュー。 パラダイス一座『オールドバンチ』を見て入団!という異色の逸材。『血は立ったまま眠っている』で実力発揮、注目を集める。 念願の『オールドバンチ』に2009年ついに出演。2010年『お岩幽霊』で主演を果たす。流山児★事務所の次世代を担う大型女優に成長、 『イロシマ』、『地球☆空洞説』と連続的にメインキャストをこなし、ミュージカル『アトミック☆ストーム』(中屋敷法仁:演出)で初主役を務める。『田園に死す◎最終上演』でも念願の継母役 を射止める。また『義賊☆鼠小僧次郎吉』は代表作となる。語学力を生かして劇団の国際交流担当でもある。 演劇祭実行委員、映画「生まれる」の自主上映を企画し話題を呼ぶ。現在、息子を生んで産休中。

 


☆若手☆

山下直哉
2008年入団の大型若手。演出部も担当 。また楽塾の音響も担当するなど「集団」の作業をいとわない文字通りの芝居好き。 『ユーリンタウン』でも大活躍。成長が楽しみの次世代を担う若手男優である。自らの演劇ユニットも主催している。2011年 『卒塔婆小町』では塩野谷正幸の相手役に抜擢され好演。 『夜を賭けて』では作・演出家デビュー、その演出力は高く評価された。流山児★事務所の「次世代を担う逸材」の中心である。Studiolifeの若手たちとの大竹野作品の上演も成功させ、福島のユニットラビッツとのコラボレーションの中軸で『あれからのラッキー☆アイランド』『幻影城の女たち』の2作品に出演、その怪演ぶりが喝采を浴びた。2017年『メカニズム作戦』楽塾『すももももももモモのうち』出演。

荒木理恵
2009年入団の若手実力派。某 国立大学で地質学を専攻していた。代々木アニメーション学院福岡校卒業、武田智弘の後輩。2008年北京蝶々+流山児祥ワークショップ公演『デーモンズ』 に参加、その後、入団。『ユーリンタウン』のホームレス役で鮮烈デビュー。『お岩幽霊』でその存在感を示す。 『卒塔婆小町』でもメインキャストで出演。才能溢れる「次世代 の中軸を担う」大型女優である。『地球☆空洞説』『田園に死す』『チャンバラ』『OKINAWA1972』で注目を浴びる。いまや、劇団若手と制作部の中軸。

山丸りな

2010年入団の若手美人舞台女優。某美術大学に通っていたが一念発起で女優の道へ。演劇体験ゼロのまっさらの感性がこれから何処へ向かってゆくのか楽しみ。舞台監督助手、稽古場番、稽古場音響担当。そして、『愛と嘘っぱち』で舞台デビュー。文字通りの夢の「初舞台」。その後『イロシマ』で人気爆発。『花札伝綺』で圧倒的な注目を集め人気美人女優の道をまっしぐらである。 某演劇サイト小劇場の美人女優に「選出」されたこともある。 『義賊☆鼠小僧次郎吉』、 『田園に死す』と主要な役を演じ、『キネマと怪人』、おせつと京太公演の制作、出演、美術、他劇団への出演も積極的に行っている。『フローズンビーチ』の演技は大きな反響をよんだ。2017年1月『メカニズム作戦』

五島三四郎 

2012年入団超大型新人。小劇場演劇の「次代を担う」若手スター。紀伊国屋ホール公演主役の経験もある、根性溢れる生粋の舞台役者。 長崎:五島列島出身。2012年若手公演「架空の情熱2012〜劇的なるものをめぐって〜」でデビュー。その後、楽塾公演『十二夜』、『地球☆空洞説』では6人の青年役に大抜擢 。舞台監督助手、劇団照明班も務めている。13年3月公演『義賊☆鼠小僧』からブレイク、6月『アトミック☆ストーム』、9月『楽塾版☆十二夜』、10月『花札伝綺』そして11月豊島区テラヤマプロジェクト『無頼漢〜ならずもの〜』 昭和三部作『阿部定の犬』『キネマと怪人』そして、『OKINAWA1972』とメインに抜擢されている、いま、注目の舞台役者である。2017年1月『メカニズム作戦』、3月シライケイタ作・演出『連合赤軍あさま山荘への道程』出演。

佐原由美

美容学校、俳優座養成所を経て2013年入団の逸材。ワークショップを経て6月公演『アトミック☆ストーム』で即、初舞台を踏むというラッキーなデビューを果たす。7月若手公演『架空の情熱』でその度胸の良い演技が高く評価される。舞台美術、音響班 、美粧班と多彩な才能も。11月『無頼漢』 、『田園に死す◎最終上演』でも実力を発揮。2014年5月新人発表会で 注目される。『あれからのラッキー☆アイランド』で主役抜擢、2016年は『キネマと怪人』『西遊記アジアツアー』『OKINAWA1972』『幻影城の女たち』と4作品ノンストップで 美人主演女優の道を爆走中である。流山児祥ワークショップでは音響チーフ。2017年も1月『メカニズム作戦』、7月シライケイタ:作、日澤雄介:演出『SCRAP』

廣田裕美

石川県出身。2014年入団。北海道大学農学部という超エリートの道を棄てて女優の道へ。池袋ミュージカル学院を経て入団。5月の新人発表会「愛の四重奏」の「班女」の実子役で注目を浴びる。その台詞術、と集中力には多くの観客が絶賛した。落ち着いた感じの 美人女優だが、まだ、24歳。これから最も期待されている逸材である。小道具、美的センスも。 『チャンバラ』でその圧倒的な存在感を発揮、注目を浴びる。『キネマと怪人』『代代孫孫2016』、北村想リーディング出演、2017年1月『メカニズム作戦』と順調にメイン女優の道を歩いている。Space早稲田演劇祭実行委員としてもっともハードな仕事をすべてこなした頑張り屋さんでもある。

星美咲

仙台出身。2014年入団。桐朋学園短大演劇科卒業。劇団最年少の22歳。新人発表会「愛の四重奏」では、小柄な体に秘められた常軌をいっするほどのパワーに多くの観客はは舌を巻いた。一気に疾走するエネルギーは、まさに、現代のアングラ女優である。輝く若さでこれからが楽しみの新人。 『チャンバラ』で、その奔放で新鮮な演技は注目を浴び『あれからのラッキー☆アイランド』、他劇団への客演、北村想リーディング出演、おせつと京太公演では振付・出演 、流山児祥ワークショップの振付も。2017年3月、戌井昭人新作『だいこん』、5月楽塾の新作出演。

森諒介

演劇集団円俳優研究所を経て様々な小劇団の活動を経て2014年入団。三島由紀夫、寺山修司の劇世界を愛する男である。新人発表会「愛の四重奏」では、3人の女優たちを相手に、孤軍奮闘、八面六臂の活躍であった。とりわけ「班女」の吉雄役では、前代未聞の演技を披露。また、大道具もかねる劇団員としてもっとも基本的な才能を持ったおとこである。 『チャンバラ』、『寺山歌劇☆くるみ割り人形』『あれからのラッキー☆アイランド』と大抜擢される。 映像助手などスタッフワークも積極的のやっている。北村想リーディングの後2017年1月『メカニズム作戦』、5月楽塾の新作出演。

竹本優希

神戸出身。アメリカ留学を終えてOL生活。流山児★事務所の伊藤弘子とワークショップを体験、女優を目指し2015年入団。『新・殺人狂時代』の演出部を経て新人公演『架空の情熱2015』でデビュー。『マクベス』、2016年『代代孫孫2016』のベトナム人の女役で注目をあつめる。才媛のコトバがぴったりの「昭和の香り」を残した美人女優の道を歩んでいる。劇団ユニット・ラビッツ『幻影城の女たち』出演と着実に出演を重ねている。2017年5月楽塾新作公演出演。

橋口佳奈

桐朋学園短大演劇科卒。照明家の道を目指すが、一転、演劇集団キャラメルボックス俳優教室から流山児★事務所へ2015年入団。新人公演『架空の情熱2015』では落語「あたま山心中」を熱演、一躍注目のデビューを果たす。『マクベス』を経て、スタッフの中心となり、北村想リーディング。流山児ワークショップ2016でと連続して快演を披露。2017年3月戌井昭人新作『だいこん』、5月楽塾公演出演。

 


☆座友☆

龍 昇

2010年、30年ぶりに龍昇が劇団に「座友」として帰って来た!これは事件といってもいい。龍昇企画を主催し30年以上独自に演劇活動を持続している流山児祥の戦友でもある。制作他の助言と共に次世代の今後に向けて様々な提言をこれから行ってゆくだろ。2011年4月〜6月Space早稲田演劇祭2011のフェスティバルディレクターを務める。また、2011年 座友(役者)として『花札伝綺』で流山児★事務所再デビュー。『アトミック☆ストーム』でも、その存在感と演技力は高く評価された。2014年『阿部定の犬』、『青ひげ公の城』2015年『阿部定の犬』2016年『キネマと怪人』と 連続出演。2016年演劇祭実行委員も務めた。


☆海外支部長☆

横須賀智美 (在/インドネシア・ジョグジャカルタ)
1992年入団。もっともワイルドに女優道を、アジアの演劇界を股にかけて驀進中の女優。2004年1年間インドネシア留学を経てアジアの実力派女優に成長。 インドネシアを中心にして さまざまなアジアの演劇人とのコラボレーション企画に積極的に参加し独自の国際女優の道を切り開いている。 久しぶりに『ユーリンタウン」に出演その成長振りを見せてくれた。その後、結婚、インドネシアを中心にして精力的に演劇活動。『花札伝綺』『卒塔婆小町』のインドネシアツアーの コーディネーター。インドネシア支部長 。
インドネシア留学報告記

小森谷環 (在/中国・北京)
1994年入団。 2003年の1年間、中国・北京戯劇学院に留学。そして中国青年と恋に落ち結婚。現在も日中演劇交流の架け橋として現在、流山児★事務所北京支部長として活躍中!  留学記「北京晩報」はこち  
 


☆休団中☆
鈴木麻理 
2008年入団。加藤健一事務所出身。スタッフワークも出来るオールマイティーの若手である。『由比正雪』でデビュー。北京蝶々とのコラボレーション公演『デーモンズ』で本格的にデビューした。BMWのオートバイにまたがる行動派。これからそのキャラクターが 大いに発揮されるだろう。 『ユーリンタウン』でもその実力の片鱗を多くの観客に見せつけた期待の女優。2010年結婚。現在、産休休団中である。復帰が待たれる。
 

塾 メンバー


                【以上、流山児★事務所在籍  2016年12月現在】

 (文責:流山児祥)